環境


北摂エリアでも住宅地として人気の高い豊中市は、特に中部から北部にかけて厳しい建築規制のエリアが見受けられます。中でも都市計画法により低層住宅の良好な住環境を守るために定められた第一種低層住居専用地域は市内北部に多く見られ、建ペイ率60%・容積率150%のエリアと建ペイ率40%・容積率80%のエリアに二分されます。「シエリアガーデン東豊中」の位置する東豊中二丁目は、ひときわ厳しい建築制限が設けられた建ペイ率40%・容積率80%のエリア。面積や高さの制限の中でゆとりある敷地に建物をゆったりと配置し、住宅地としての良好な環境が保護されています。

東豊中エリアは自然の地形と景色が一体となった美しい住宅地として昭和の初期より開発が進められ、なかでも三ツ池や深谷池周辺の緑豊富な東豊中一〜四丁目エリアは、豊中市における都市の自然的景観や歴史的意義を持つ区域の風致を維持するために定められた風致地区に指定されています。また、豊中市の他の風致地区が古墳や神社、公園を中心に指定されているのに対し、東豊中風致地区は、住宅地をメインとするエリアに定められていることも特徴的と言えます。

現地周辺風致地区・用途地域図